- 2026年7月29日
熊が奪う高齢者の健康|「散歩さえできない」もう一つの被害
散歩さえできない 先日、実家に帰省したときのことです。早朝の散歩が日課だった父が家の中でテレビをみています。散歩しないの?と尋ねると、「熊がいるかもしれないから歩けないんだ」と。 熊被害の多い自治体で […]
価値観、教育、働き方、情報化など
散歩さえできない 先日、実家に帰省したときのことです。早朝の散歩が日課だった父が家の中でテレビをみています。散歩しないの?と尋ねると、「熊がいるかもしれないから歩けないんだ」と。 熊被害の多い自治体で […]
2017年7月、YouTubeに一本の動画がアップロードされました。竹内まりやの「プラスティック・ラブ」です。1984年に発表されたこの曲の非公式動画は、みるみるうちに世界中に広がり、2,400万回を […]
推し活は今や3人に1人が楽しむ、3兆円規模の一大文化です。しかしその裏側では、生活費を使い果たす「推し活依存」が急増しています。依存の正体は「推しへの愛」ではなく、承認欲求への囚われにあります。依存か […]
このような感覚があるなら、それはスマホの使い過ぎが原因かもしれません。「情報が描く現実」と「現実そのもの」は異なります。なぜ私たちの感覚は鈍くなってしまったのか、どうすれば「自分らしい感覚」を取り戻せ […]
「上司よりAIに相談する若手社員が増えた」──ある地方講演で出たこの声は、現代職場の変化を象徴しています。対話型AIの急速な普及により、職場の会話が静かに失われつつあります。しかしコミュニケーションの […]
「善か悪か」「好きか嫌いか」──現代社会はなんでも白黒をつけたがる「野暮」な風潮が強まっています。この野暮化が感性を奪い、生きづらさを助長しているのです。その処方箋として注目したいのが、江戸時代の美意 […]
深刻化する高齢者の孤独問題。地域コミュニティの機能が低下し、自治体のサポートにも限界が見える今、その解決策として注目されているのが「コミュニティナース」という新しい存在です。コミュニティナースは高齢者 […]
「年をとったら丸くなる」とかつては言われていました。しかし高齢者の犯罪検挙率は30年で10倍近くに急増し、キレる高齢者の姿が目立つようになっています。原因は加齢ではなく、家族のソロ化・近所付き合いの希 […]
現代人の8割が日常的にストレスを抱え、うつ病患者は20年で4倍に急増しています。この「生きづらさ」の正体を哲学的に解き明かしたのがハンナ・アーレントです。産業革命以降の「作っては消費」を繰り返す労働中 […]
退職代行サービスを利用する若手社員が話題になっています。問題は辞めること自体ではなく「辞め方」です。会社と向き合う前に「ここではない」と脳内で自己完結し、瞬時にキャンセルボタンを押す姿には危うさを感じ […]